医療と福祉の資格と仕事
就職・転職に有利な医療と福祉の資格を網羅。 資格試験と仕事の内容についての解説付き。

医師

医師資格試験

医師資格試験

資格の種類・・・国家資格
難易度・・・★★★★★
受験者数と合格率(平成19年2月実施)

<受験者数>   8,602人
<合格者数>   7,742人 
<合格率>       90% 
 
教育訓練給付制度・・・なし

受験資格
@大学で医学の正規の課程を履修し卒業した者。
A医師国家試験予備試験の合格者で、
 合格後1年以上の診療及び公衆衛生に関する実地経験のある者。
B外国の医学校を卒業した者、或は外国において
 医師免許を取得した者については次のいずれかに該当
(イ)医師国家試験の受験資格が認められる場合
(ロ)医師国家試験予備試験の受験資格が認められる場合
(ハ)どちらも認められない場合

試験の内容
医学および公衆衛生に関する臨床上の知識と技能


試験日・・・2月中旬の3日間

試験地・・・全国12ヶ所

願書の請求と提出
11月中旬〜12月上旬に
試験地を管轄する地方厚生局または支局に
直接あるいは書留郵便で提出。

受験料・・・15,300円(収入印紙)

問い合わせ先 
厚生労働省各地方厚生局、支局
厚生労働省医政局医事課試験免許室
〒100-8916 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2
(пj03-5253-1111  

厚生労働省資格・試験案内医師国家試験

新研修医制度

医師の国家試験に合格した者が
2年間指導医のもとで
7つの基本的な分野で、診療経験を積む制度。


医師の資質向上のために
16年度から導入・義務化されたもの。


同研修を終了した若手医師は、
専門医となるために更に
3〜5年間の専門医研修(後期研修)を
積むことになります。


これにより、
これまで専門分野に特化した研修を
大学病院で受けていた研修医が他の病院に流れ、
人手不足に陥った大学病院が、
派遣先の病院から
医師を引き上げるなどの影響が出ました。


この影響で、
地方の公立病院などは
医師不足の深刻な事態を招いています。


特に産婦人科医・小児科医の不足は深刻。


医師の確保のため、
育児等で離職した女性医師や
公立病院を定年退職した医師などで
急場を凌ぐ対策に迫られています。