保健師
保健師の資格
■保健師の資格
保健師資格は国家免許です。
保健師は
地域住民や企業で働く者を対象に
病気の予防や健康管理、疾病者の療養指導など
健康生活を保持するための保健指導を行います。
保健師の資格を取得するには
看護師国家試験に合格した上で、
保健師養成課程(6ヶ月以上)を終了して
保健師国家試験に合格しなければなりません。
保健師の養成機関は、
看護学校等を卒業した者が専門教育を受ける「保健師学校」と、
看護大学等で採用している「保健師・看護師統合カリキュラム」
等があります。
保健師は働く場所によって
◆地域の保健師(自治体・保健センター等)
◆産業保健師(企業等で働く労働者の健康管理)
◆学校保健師(大学等で職員や学生の健康管理)
などに大別されています。
保健師は申請により次の資格が得られます。
◆ 養護教諭2種免許
保健師国家試験に合格した者は、
都道府県教育委員会に申請することにより
養護教諭2種免許を得ることができます。
一部の看護大学や保健師学校で所定の単位を取得した者は、
養護教諭1種免許を取得できます。
◆第1種衛生管理者
保健師国家試験に合格した者は、
都道府県への申請により
第1種衛生管理者の資格を得ることができます。
