介護福祉士
介護福祉士の資格
■介護福祉士の資格
介護の仕事にたずさわるには
必ずしも
介護福祉士の資格が必要なわけではありません。
しかし仕事の性格上、
介護の職場ではほとんどの場合
介護福祉士の資格を取得するよう要求されるようです。
介護福祉士の資格を取得するには、次の2つの方法に大別されます。
★介護福祉士養成施設を卒業して介護福祉士資格を取得する。
※試験を受ける必要はなく、申請すれば登録名簿に登録されます。
★3年以上の実務経験を積んで介護福祉士国家試験に合格する。
介護福祉士資格は
2006年4月の介護保険制度の見直しにより
新たな地域密着型サービス、介護予防サービスの担い手として
これからの高齢化社会を支える重要な役割を果たす
資格として注目されています。
2006年初頭の
介護福祉士の資格登録者は約46万人。
これから急速に進む高齢化社会を見据えた場合
まだまだ介護福祉士の数は足りません。
介護福祉士の不足を解消するため
現行のホームヘルパー制度を見直し
ホームヘルパーを介護福祉士に統一するような
動きもあるようです。
介護福祉士の養成が急務となっている状況の中
地方自治体や社会協議福祉会が中心となって
介護福祉士資格を取得する希望者に対して
修学資金を援助したり、
受験対策講座を開講したりしているところもあるようです。
介護福祉士は
就業年齢に関係なく将来性のある資格といえます。
